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「刀語(カタナガタリ)第一話 絶刀・鉋」 西尾維新 


何年か前からだったか、気づいたらいつの間にかライトノベルの棚に妙な装丁の本が混じり出した。
文庫サイズよりも大きく、ちょっとした箱に入っていながらハードカバーでもなく。
そして、何より目に付いたのは値段が、「たっかいんすけど……」。
箱でちょっと期待しながら中の装丁を見て、この値段は払えないぞ、とまず思ったのだけど。
他の方はどう思っているのかが少し気になるところ。
イラストが目をひくから、少し興味があったのだけどどうしたものだろう……と思ったのが一年前くらいかな。
それからこうして読んでみて、時代小説だけどライトノベルの色が前面に出ているな、と。
大人になった私にはもう物足りなくなってしまったけれど、小中学時代に読んだら夢中でのめりこんだのだろうなぁ。
惜しい。

12ヶ月連続刊行とのことだけど、あー、もう終わっているのかな。
でもこれ、値段も値段だし、学生の懐に一冊この値段はきつくない?
あ、いや今の学生さんはお金持ちって話も聞くな……そうでもないのかな。
でもとりあえず高いんで、学校の図書館さんが買ってあげてください。
是非途中で購入やめるなんてせず(それ拷問ですから)、ちゃんと全冊揃えてあげて下さい。
その際、あのそっけない、そっけなさすぎる、ふとすると「この値段で…なに、この銀一色の表紙…」と呟きたくなる喧嘩腰の装丁に(あ、冗談です)、箱にある綺麗なイラストをペタンと貼っておいてください。
イラストが一番特徴的で手に取るための重要なキーだと思うので。
……これ、本の感想でないか。
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