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過渡期 

数年前から過渡期に入りました。

私の人生には色々な転換期があって、そこで自分がどんな選択をしたか、またそこで道は私を導いてくれたか……転轍機がひとつひとつ切り替わるように、じぐざぐに進んで今になっているのだけれど。
仕事を始めて、最初の職場でどうにもならないというか、出来ない、というか……自分の壁にぶち当たって、悩んで苦しんでどつぼにはまって、そこから出た。
開放感。解放感。だけど。
そこからの空白期間にそれまでぶち当たっていた壁が、心底自分が作り出したものであり、自分の中にこびりついた内面であることに、そしてそれはとてもどろどろと醜く、根本的にどうしようもない醜悪な部分であり、だからといって悪いというわけでもない理不尽なものであるということに、気づいた。
気づく事ができた。
それからまた色々な場を巡るうち、過去の自分を省みたり、内面を見せられたり、そうしてそうして、その壁にぶち当たってから今に至るまで、めまぐるしい環境の変化を経ながら、少しずつ前に踏み出している。

そして今。
また更に踏み出そうとしているのは、一番大きな決断。

それまで「確かなもの」と信じていた、信じたかった、信じたがっていた、濃い太い繋がり、忌まわしいほどに絡み付いてきさえくるそれを、絶つこと。
確かな足場を、自分で決めて、発つこと。
今度こそは、本当に、本当に一人で立つこと。

まずは足場を自分で作り上げなくちゃと、右往左往しながらも、これまで築き上げた足場を未練たらしく振り返り、絆を不安に見回し、躊躇いに少し、足が竦む。
弱気になってはいけない。勢いのままに突き進め。
弱気になれば迷いが出る。迷いが出れば邪魔が入る。邪魔が入れば道は作れない。
怯えるのは向こうに定まってからでいい。悩めばいい、苦しめばいい。
だけど、今は何はともあれ、全て置いておいて、勢いのままに突き進め。

そんな葛藤をたくさん経ている最近です。
そうね、私がしようとしている決断はそれ自体が大きいけれど、その物事自体は一つのプロセスだけであって、でもその裏にいくつもが絡んでいる。
いつか落ち着いた時に、この勢いと不安と躊躇とがむしゃらを振り返りたいなぁと思ったから、独り言をつらつら徒然、書き綴ってみました。

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